T&T' Box 貴方について考えてみる

貴方について考えてみる


 何か、お友達の所とか、色々行ってみて
自分の昨日のエントリーがどこまでもKYだったなと。

 えぇねん。自分の書きたいように書くもん。
だって、昨日は「大河」が勝ったンだもん。

 「まぁ、今は仕方ないよねぇ」って
思うンだけどね。うん。
明後日から初日だね、頑張ってね。

 ○野楽器のコーナーがそのまんま
だったら笑うが、流石に殿のクリアファイル
掲げてもあんまり吊られないだろう。
(楽公演の後、片付けている雰囲気がなかったのよ
滝翼のCDは確かにそのままに出来るやろしね。)

 そして、続きにずっと書くx2と言って
やっていなかった事を書いてみよーかなぁと。



 ものすごーく、私の妄想も入ってます。
「私はそんな風に思えなかった!」ってあっても
「ふーん。。。」って思っていただけると嬉しいです。

 そして、「滝沢歌舞伎」を観ていない人には
めっさ不親切なエントリーになっています。
ご了承下さい。
(そして、私は中の人はこの際、全く
シカトしています。そのつもりでどうぞ)



 「将門死すべし」
色々の立場の人が、それぞれの思惑、立ち居地、
野望の違いがあるが共通した「思い」がこの言葉。

 今は、思っていなかったとしても
かつて、そう思っていた人もいるだろう。

 去年の「将門」と大きく変わった点が
「太郎丸」と「治団」ですかね。

 「太郎丸」は子供になったのは
いいと思うンです。「丸」な時点で子供の名前だし。
ただ、二人のWキャストだったンですが、
二人同時に舞台に立てば良かったのにとは思った。

 最初の封印を解いた太郎丸をちっちゃい子で、
「将門さまー」って最後の決戦に駆けつけた子が
大きくなっていると「時間の経過」がわかりやすい。

 そうすると「立派な若武者になられて」の
言葉がとってもしっくりしたンだけどなぁ。

 「大人」の役者で「時間」の流れを
表現するのは難しいが、あそこまで身長差のある
二人を「太郎丸」にするなら
こーいう使い方が出来るのになぁ。。。

 「太郎丸」は将門にとって
「味方」を連れて来てくれた存在。
そして「未来」を託す相手。

 自分が壊した「世界」を新たに
作り上げてくれると信じて託した子供。
だからこそ、一緒に滅びるのを回避させた。

 何故、将門はそう思ったのか?
あの将門の刀の封印を解くと言うのは
誰しもに出来る事ではなく「選ばれた人」にしか
出来ない事だったとしたら。。。故に
将門は太郎丸に未来を託したのか。。。

 太郎丸は、色んな人に「死すべし」と
思われている人の庇護の下に育った。
それでも、「普通の国」を作れる人に育ったと。

 「将門」と言うのが世間の言うような
「極悪非道な暗殺者」ではないのだよなぁ。。。
と読み取れる。

 太郎丸だけでこれだけ語っているのか、私。
あんな2シーンしか出ていないのに(笑)

 そして「治団」の存在。

 元は貴族だが、今はコソドロ。
仲間が3人いて、いつも4人で行動している。

 その中の「ヨヘイ」だけは多分特別。
多分、そこまで考えていないだろうけど(笑)
4人のシーンの時に、ヨヘイは本を読んでいる。
この頃、「文字」が読めるって言うのは
かなりの高等な教育を受けたものだけ。

 何故ヨヘイが文字を読めるのか。。。
ここは私の妄想だが、ヨヘイは治団の
乳兄弟だったのではないだろうか?
だとしたら、治団といつも一緒にいて、
治団の屋敷で育ったとしたら文字が読める
教育をされていたとしても納得なんだが。

 残念なのがヨヘイのその最後。
ヨヘイは先にとっとと死んでしまう。。。
これが、最後治団をかばって、助けて死ぬと
「あぁ、やっぱり!!」って思うンだけどなぁ(笑)

 そして「父の仇」だった将門に
「もうちょっと生きていた方がいい」という
気持ちになった治団。

 これはもしかしたらもう二人の仲間の
存在が大きかったのかな。。。

 自分の立場、いる境遇を理解できずに、
目の前で「父」が将門に殺された。
最初はただ、ただ悲しみと憎しみが
渦巻いていたと。。。

 そして「何もなくなって」から気付いた事実。
自分がぬくぬくと育ってきた環境は
色んな人の「酷い境遇」の上に成り立っていた。と
それをもしかしたら「気付かせて」くれたのが
あの二人なのかなぁと思ってみる。

 そして、将門が殺した人を辿ってみると
気付いた事実がそこにあったのかも知れない。
だからこそ「もうちょっと生きた方がいい」
存在に変わっていったのだと。

 全然話が飛ぶが、私が凄く好きだったのが
半三の仲間が死ぬ所。。。最後に懐から
それまで溜めていた貨幣を仲間に差し出すのよ。

 これのかなり前のシーンで
「俺が死んだら、これはお前にやる」って
言い合っているのを実践しているの。
で、倒れた仲間の手から貨幣の入った袋を取り、
その場を去るもう一人。。。

 ここは去年は無かったはず(笑)←あったらすまんです。

 このシーン見るたびに「あぁ!!」って
思っていました。

 後、豊田郷の三郎が死ぬ所。
ちゃんと矢を受けたような動きをして
倒れていくンだよねぇ。←しかし、ここは
去年もやっているはず。。。

 何か、話がそれているか?←今更か?

 基本、「説明」が多いンだが、
しないで平気なの?って所が抜けている。
あべのせーめーとか要らないから(物語の人物としてね)
もっと、将門周辺の人に搾ってもいいンじゃないかなぁ
って思った。

 捨十も何故、あそこまで将門の為に
命を捨てるような行動をとる事ができたのか?

 将門に命を救われたのか?
乳兄弟なのか?いや、それでは年齢が違いすぎる。
三郎と五郎には「どうする?」って聞くのだが
捨十には聞かない理由は何故なのか。。。

 最後、半三が死ぬ所で「これでやっと人を
切らずにすむ」って台詞が、10日に見た時には
将門を殺したって半三が思った時に言った
言葉なのよね。

 でも23日に見た時には死ぬ直前に
変わっていた。

 これは、凄く意味合いが変わってくる違いよね。
10日の時には半三にとって人を切る事は
「将門」に勝つことであり、その将門を切ったのだから
これ以上人を切らないでもいい。
自分はこれからそう生きれるンだ!
って言葉だったのよね。だが。。。

 23日以降(私的にはなんでお許しを)は
「自分が死ぬ」事によって、もう人を切る事を
しなくてすむようになる。。。

 しかし、生まれ育った村を虐殺しまくった時に
治団の仲間に「あれはもう、人を切らないでは
いられないンだよ」って台詞が生きるのは
23日以降の言葉なんだよねぇ。。。

 半三がそうしないでは生きられなかった
世の中って言うのが、とっても切ないなぁ。。。
将門が「切る」事によってこんな「半三」も
変われた事の一つなのかなぁ。

 さぁ、段々自分でも訳わかんなくなってきた(笑)

 将門の目指した未来は「殺戮の無い、争いも
貧富の差も無い世界」そんなパライソみたいな
国は多分、難しいだろうけど。。。

 少しは、そんな世界に近づいた国に太郎丸が
してくれたらいいなぁ。

 そう、最初見た時、太郎丸と治団はイコールで
いいって思っていたンだけど、こう考えてみると
やっぱ、別々にあるべき存在なんだなぁ。

 やっぱ、奥が深いわ。。。将門さま。
来年はもっと優しくお願いしたいです。

コメント

Secret

プロフィール

ふれびぃ

Author:ふれびぃ
FC2ブログへようこそ!

最近の記事
カテゴリー
月別アーカイブ
ブログ内検索
RSSフィード
QRコード
QRコード
ひとこと
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる